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都内某所の地下、夜な夜な若い娘たちが人として扱われない場所があるという。その名も・・・・「肉便器育成所」。今夜も罪のない娘がまた一人、性欲の塊と化した男達に、育成を受ける・・・・。あおい(美神あおい)が目を覚ますと、なぜかそこは牢屋の中だった。しかも両の手は縛られ、慎ましく膨らんだ乳房にもロープが喰い込んでいた。声も出せないほどのパニックに陥ってるあおいの元へ、どこからか男達が群がり、硬く硬直したあおいの体を揉みしだき始める。「や、やめてっ!お願いだからお家に帰して!!」中途半端な懇願は、男のSっ気を助長させるとも知らずに叫ぶあおい。稼動域いっぱいにまで開かれた股間部に様々な異物をねじ込まれ、挙句の果てには空気まで吹き込まれ、恥辱の極み「ちなら(膣おなら)」責めを受けるあおい。イヤがる気持ちとは裏腹に、休む間もなく続けられる性感帯攻めに体はビクつき、痛恨の(会心の)大量潮吹き!もはや抵抗する気力もなくなったあおいに待つのは、肉便器として男の精を吐き出されることのみ。赤く充血した膣内に、そしてうつろな表情を浮かべた美顔に大量の白濁液を注がれ、ここにまた一つ、人にあらざる性欲処理マシーン「肉便器」が完成するのであった・・・・。 |